HOME > 家づくり豆知識 > 和室の魅力

和室の魅力

2016-10-17

住居内にカビやダニなどの発生が増え、アレルギー問題がクローズアップされたことによって、住宅を建てる際には床に木質系のフローリング材を使うことが多くなっています。
そして、そのために家の中には洋室の部屋ばかりで、和室は1室もないという住宅も最近では一般的になっているようです。

 

しかし、もともとの和室は、日本の風土や気候にあったつくりで、昔の人の知恵がたくさん詰まっていた部屋だったはずなのです。
たとえば、畳や障子、土壁といった和室を構成しているさまざまな素材は、部屋の湿度を自然に調整する力を備えていました。
また、フローリングの床と違って、畳は音を吸収する素材だというだけではなく、転んだ時の衝撃を吸収してくれる役目も担っていたのです。

 

そのうえ、そのままぺたりと座り込んでも、ごろりと寝転んでも、床のように硬くて冷たいと感じることもありません。
布団を敷けば、ベッドと違ってたくさんのお客様を泊めることが出来ます。
このように、和室には優れたところがたくさんあって、用途が幅広いという魅力があると言えます。


失敗しない家づくり

お問合せ

資料請求