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シロアリを予防するには

2016-09-19

シロアリ予防にはシロアリの生息環境を作らないことが有効です。
住宅の基礎に湿気がこもるとシロアリが集まるので、基礎を高くして通気を確保します。

 

家の周辺にもウッドデッキが腐ったものや切り株を放置しないことで、シロアリが巣を作るのを防ぎます。
巣がなくてもシロアリが侵入しやすい住宅は被害を受けるので、土台の下に金属の板を敷くなどして、下からシロアリが上がってくるのを防ぐなどの工夫も行います。

 

基礎の底面が土だと、シロアリは地中を通って侵入しようとするので、コンクリートを流し込みます。
暖かい地方で基礎断熱をする時は、蟻道にならないように硬い断熱材を選びます。
シロアリに食べられにくい木材を選ぶ時には、硬さに注目します。

 

シロアリは柔らかい部分を好んで食べるので、ビャクシンやトドマツなど硬い木材が良いです。
スギやヒノキ、モミも強度が比較的高く、対してアカマツやカラマツなどは非常に柔らかいので不適切です。
柔らかい木材を使った場合は、防蟻剤の塗布で予防できますが、揮発性だと人体にも影響が出ることがあり、塗り直しも必要となってくるのでデメリットが多いです。


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