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集成材とは

2016-09-17

建築資材やテーブルなどの家具素材として集成材が使用されています。
集成材とは切った木を接着剤で張り合わせて木材を余すことなく使用する素材のことです。

 

集成材は切り方の工夫次第では無垢材以上の柱や梁を生産することができるので、無垢材では作ることが難しい曲線部材を作ることも可能になり、現在では学校や大型公共施設の梁などを作るときに用いられています。
無垢材と比べても集成材は価格が安いという魅力がありますし、厳しい検査基準が設けられているので強度や耐水性などに優れています。

 

また、集成材は元々の木材よりも強度のばらつきを小さくすることが可能なので、構造強度を高めることができますし、接着剤や防腐剤を混ぜることによってシロアリや木材腐朽菌への耐性を向上させることが可能です。
その他の魅力としては、色合の異なる素材を配列することによって、装飾的に美しい家具素材を作ることができます。

 

テーブルの天板などを作るときは集成材を使うことによって美しい模様を描き出すことができるので、集成材は家具作りに欠かせないものとなっています。


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