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制震とは

2016-09-07

建物の地震への備えは、命や財産を守るためには非常に重要なことです。
この備えにはいくつかの種類があり、そのひとつが制震です。
制震とは、簡単に言うと建物の一部に制震の部品を取り付け、自身の揺れを軽減すると言う対策のことです。

 

ゴムやばねなどの制震部品が地震による揺れを軽減するので、建物に伝わる地震のエネルギーを小さくすることができます。
これを他の地震への備えと比較してみましょう。。
まず、耐震は建物内の床や壁などに強度のある専用の合板を使用することで、建物の強度を上昇させます。

 

それによって地震の揺れに対して耐えようとするのが目的です。
ただし建物の強度が上がるだけであって、地震の揺れはそのまま伝わってきます。

 

よって耐え切れなかった場合などには建物に被害が及ぶこともあり、これが制震とは大きく異なる点です。
もう一つは免震で、これは建物の基礎と土台の間に特殊な装置を設置して、地震の揺れを吸収すると言う方法です。

 

制震と同じく地震の揺れを軽減することができますが、導入に際してコストが高額になりやすいという点があります。
制震は免震に対してコストも安いことから、高層ビルなどにもよく使われている方法です。


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