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窓にも目を向けましょう

2016-08-30

住宅の設計に関わるときは、収納や間取りにばかり目を向けてしまいがちですが、実際にその家に住み始めてから大事になるのは窓です。

窓が重要なのは、部屋の四方がすべて壁だったらと考えればわかります。

 

地下室のように暗く、電気をつけなければ何も見えません。

まるで独房のような部屋が出来あがると考えれば窓が重要なのはわかるでしょう。

 

窓を付ける時には、用途やデザインに合わせて適切な形状を選ぶことが必要になります。

窓があれば部屋は明るくなりますが、窓が1部屋にいくつもあるとそれはそれで不便になります。

 

なぜなら、背の高い本棚やタンスなどを置く場所が限られてしまうからです。

ですので、6畳から8畳ぐらいの部屋ならば窓は2つか3つぐらいがちょうどいいでしょう。

 

窓を設置するときにはサッシの性能にも注目する必要があります。

窓には必ずガラスがありますが、ガラスの機能はガラスの種類で大きく変わることになります。

 

例えば、夏の暑い日に部屋の中を出来るだけ暑くしないようにするならば遮熱性の高い窓が必要ですし、冬場を意識するならば、断熱性の高い窓ガラスを用意するべきです。


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