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鉄骨か木造かでお悩みの方

2016-08-10

住宅を建てる場合、構造を鉄骨にするか木造にするかで悩むことがあります。

鉄骨の鋼材は強度が大きく、工業製品のため品質が安定していて価格も比較的安価だが火熱に弱いため防火被覆が必要です。

 

木材は鉄やコンクリートに比べて軽いため、建物自体の自重が軽く地盤への負担が少なく、また加工が容易でフレキシブルな間取りに対応できる(リフォームもしやすい)が腐りやすいです。

 

どちらにもメリットデメリットが発生するので、どこに重点をおくかによるのが一般的な対応です。

住宅を大量に生産する大手住宅メーカーは、大量生産のできる鉄骨造が得意で、一棟ごとに手造りの工務店は木造が得意です。

 

鉄骨を戸建ての住宅に用いる場合は、厚さの薄い軽量鉄骨が用いられ、耐久性に不安が残ります。

木造は在来工法と2×4工法があり、2×4工法は断面の小さな材料をパネル化して建てられます。

 

在来工法は筋違いを多く設置しなければ持たない工法で、床の剛性を高める必要もあります。

信頼のできる大工棟梁により建てられる木造伝統工法の住宅は地震に強く、気のぬくもりが感じられる心地良さがあります。


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