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マイナス金利が住宅購入に影響を与える!?

2016-07-05

今年から導入された金融政策であるマイナス金利ですが、実は住宅購入にも影響を与えているのをご存知ですか?

今回は、そんなマイナス金利についてお話したいと思います。

 

そもそもマイナス金利とは何なのでしょうか。

銀行には、我々が普段、お金を預けたり引き出したりする時にお世話になっている民間銀行と、その民間銀行をまとめる存在で、国で唯一紙幣を発行することのできる中央銀行に分かれます。

中央銀行は、民間銀行が消費者や企業など世の中に出回らせるお金を調節する大切な役割を持っています。

そして、民間銀行は我々が普段、銀行にお金を預けているように中央銀行にお金を預けています。
通常ならお金を何年か預けると、利子が付き、預けた金額よりも多くの金が返ってきますが、その返ってくる金額が預けた金額を下回る仕組みが、マイナス金利なのです。

 

マイナス金利の導入により、民間銀行は中央銀行にお金を預けてもお金は増えるばかりか減ってしまうのですから、預ける金額を減らします。

そして、減らした金額を世の中に出回らせて運用しようとするため、金利を下げてみんなにお金を借りてもらいたいと考えるのです。

 

その結果、住宅購入の際に借りる住宅ローンの金利も下がります。

つまり、マイナス金利の導入により、住宅ローンが組みやすくなり、家が買いやすくなるという影響があるのです。


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